上記の書き方は悪い例文です。 極端ではありますが、怒りに任せてこのような文章を送ってしまう方もいるかもしれません。 このメールでは、何に対してのお問い合わせなのかが伝わりません。 企業等への問い合わせは、ホームページなどの「お問い合わせフォーム」から送ることが多いと思います。, しかし、「聞きたい内容を上手く伝えられない」、「自分が求めてたことと違う回答がきた」、「問い合わせ先とのやり取りを繰り返すのが面倒」と感じたことがある方も多いのではないでしょうか。, ポイントを押さえた問い合わせ方をしなければ、自分が聞きたい内容の回答を得られない場合があり、その結果やり取りの回数が増え、解決までに時間がかかってしまいます。, 今回の記事では、お問い合わせフォームの例文と書く際の注意点やコツをご紹介していきます。, お問い合わせフォームに限らず、メールなどの文章を送る際は「例文集」を活用することで時間をかけずに正しい文章を送ることができます。, など、全部で17のビジネス例文をコピペOK!すぐに使えるビジネスメール「例文集」として資料にまとめました。, なにかあったときにすぐに活用できるようにダウンロードしておくことをおすすめします。, お問い合わせフォームを記入する際のコツをご紹介する前に、記入の際に見られる失敗例と正しい記入の例を例文をご覧ください。, 極端ではありますが、怒りに任せてこのような文章を送ってしまう方もいるかもしれません。, お問い合わせフォームからメールを送る場合には、相手に要件を正しく伝えることが、自分の求めている回答を得るために大切になってきます。, この度、〇〇の起動に不具合が生じ、説明書に沿って操作を進めていましたが変化は無く、次のようなエラーメッセージが表示されました。, その後、使用不可になってしまったのですが、こちらで対処することは可能でしょうか。 「質問」や「問い合わせ」のメールをいざ書こうとした時、「件名」や「結びのことば」で迷うことはありませんか?また複数の質問をする時の正しい書き方はあるのでしょうか?ここでは質問メールのマナーや書き方のポイントとビジネス例文を紹介します。 住所の書き方について質問させてください。 現住所の見本には 番地と記載されているのですが、数字の羅列、 - で終わってもいいのでしょうか。それとも - 番地と番地まで書いたほうがいいのでしょうか。ちなみに教員免許状に関わる正式な書類です。よろしくお願いします。 「質問」や「問い合わせ」のメールをいざ書こうとした時、「件名」や「結びのことば」で迷うことはありませんか?また複数の質問をする時の正しい書き方はあるのでしょうか?ここでは質問メールのマナーや書き方のポイントとビジネス例文を紹介します。あわせて回答メールと回答のお礼メールの書き方と例文も紹介しています。, 質問や問い合わせのメールでは、メールを受け取った人が一目で内容がわかるように具体的かつ簡潔な件名をつけます。たんに「問い合わせ」や「日程について」など中途半端な情報だとメールを開封してもらえないこともあります。, 初めての相手へのメールの場合は、件名に自分の会社名や名前を入れて安心感を与えるようにします。, なお、自分の動作に「お」「ご」をつけるのは「謙譲語」として相手に敬意を示す表現です。「ご連絡」「ご報告」など、相手のために行う自分の動作に「お」「ご」をつけるのは問題ないのですが、自分のために行う自分の動作である「質問」や「問い合わせ」に「お」「ご」をつけることについては、間違いだという考え方と正しいという考え方に分かれるようです。, しかしビジネスの場では「ご質問よろしいでしょうか」「お問い合わせいたします」など、一般的に「お」「ご」をつけて用いられているため、慣習に従うのがよいでしょう。ただし「質問がございます」など、「ございます」の丁寧語をつけている時は、「ご質問」とせず「質問がございます」で十分に丁寧です。, 「お願い」とつけても丁寧になります。「ご確認のお願い」「確認のお願い」はどちらでもよいといえます。状況に応じて使い分けましょう。, 質問の内容は一目でわかりやすく伝えるため、質問内容が一つの場合は簡潔な一言での表現とし、複数の場合は箇条書きにします。箇条書きとする時は、「下記の内容についてご相談申し上げます。」などと書いてから箇条書きとします。その時、1.2.と番号を振ると相手が答えやすくなります。, 結びの言葉は「以上、ご回答いただけますようお願いいたします」「ご確認いただきますようお願いいたします」などのお願いの言葉にします。「ご回答ください」「ご確認ください」では一方的で高圧的な印象になってしまいます。, さらに、「お手数をおかけします」「恐縮ですが」など、相手に負担をかけたことを思いやる言葉を添えるのがよいでしょう。, 現在弊社では貴社の新製品〇〇の導入を検討しております。 つきましては、下記の内容について確認したいと存じます。, 以上となります。お忙しいところお手数ですが、ご回答のほどよろしくお願いいたします。, 次に質問や問い合わせのメールを受けた時の「回答メール」の書き方と例文を紹介します。, 回答する前に、問い合わせなどのメールをいただいたことへのお礼を述べます。相手がなんらかのアクションをしたことに対して、まずお礼を述べるのがビジネスマナーです。「このたびはお問い合わせいただきありがとうございます」などと書きます。, 回答はわかりやすく簡潔に述べます。「~ではないかと思われます」「~のようです」など曖昧な回答では問い合わせの回答にならないためです。また、企業方針などにより回答できない質問だった場合は「誠に申し訳ございませんが、その件につきましては〇〇のため、ご回答いたしかねます」などと、理由を添えて「いたしかねます」という表現を用います。「回答できません」「回答しておりません」などの否定の表現をストレートにするのは避けましょう。, 問い合わせ内容の回答に確認の時間がかかる場合は、翌営業日までにその旨を記した返信メールを行います。複数の質問があり、回答できる質問がある場合は、回答できるものだけはすぐに回答した方が親切です。「△△の件につきましては、〇日までに確認し別途ご回答いたします」などととりそぎの回答をします。, このたびは弊社製品〇〇についてお問い合わせいただきありがとうございます。 下記の通りご回答申し上げます。, 以上となります。ご不明な点などございましたら、ご遠慮なくお問い合わせください。 ご検討のほど、どうぞよろしくお願いいたします。, 質問や問い合わせのメールを送って回答を受け取った時は、必ずお礼の返信をするのがビジネスマナーです。「質問メール」⇒「回答メール」⇒「回答へのお礼メール」の流れをセットとして考えます。, 回答へのお礼メールでは、時間を割いて回答していただいたことへのお礼と、確かにメールを受け取ったということを伝える目的があります。, 一般的には件名は「Re:〇〇」の状態で返信されてきますので、そのメールへの返信も件名は書き換えずにそのまま返信します。件名を「ありがとうございます」などと書き換えてしまうと、相手はメールの履歴がわからなくなってしまうためです。, いつもお世話になっております。 〇〇株式会社 〇〇部 佐藤△△です。 お忙しい中、ご回答をいただきありがとうございます。 〇〇の点が不明でしたので、明確にご回答いただき大変助かりました。ありがとうございます。 ご回答いただいた内容のもと、検討を進めたいと存じます。 結果につきましては追ってご連絡いたします。 今後ともどうぞよろしくお願いいたします。, 問い合わせメールは件名、本文ともに一目で質問内容がわかるように簡潔に書くことがポイントです。質問内容が複数の時は箇条書きにしてだらだらと書かないよう端的に記します。また問い合わせの際は、相手の時間を割いていただくことになるため、「お願いいたします」というお願いの表現を用い、さらに「お手数ですが」「ご面倒をおかけしますが」など相手への気遣いの言葉を結びの言葉に入れるようにしましょう。.