肥満細胞腫は血液の細胞の腫瘍です。 ネコちゃんは、皮膚特に顔、足先に多くできます。 形は様々で、潰瘍かさぶたができて皮膚病と勘違いされて来院されたり、1mm満たさないような白いイボだったりと、多種多様です。 肥満細胞腫の猫がいます。3歳くらいの雄猫、体重は4.4㎏です。今日から、ステロイドを使った治療を始めます。1日1回、5㎎2錠を与えるのですが、ネットで見てみると多いのかなと思うようになりました。1㎏あたり1㎎の投与と書いてあるところもあったし、でも最初は大目に投与して … 発生に免疫が関与している可能性もありますので、日頃から免疫を低下させないような環境作りをすることもお勧めします。 ある日、猫の体や頭を撫でていると、皮膚にしこりができていて、皮膚病かな?と病院に連れて行ったら、「肥満細胞腫というがんです。」と診断されたら、びっくりしてしまうかもしれませんね。, 肥満とは言っても、肥満細胞腫の「肥満」は、体が太ってしまうことで起きる肥満とは全く別のもので、「肥満細胞」と呼ばれる細胞のことを指しています。 四肢や体幹にできるものもあります。 肥満細胞は、体中に存在する細胞で、主にアレルギー(過敏反応)、炎症といった免疫反応を起こすことで、病原菌などから体を守る重要な役割を果たしています。 //