生き物好きの方にシェアしてこの情報を届けませんか? 噛まれてから20~30分後には激しい痛みと出血が伴って、傷付近が腫れてきます。, 1~2時間経つと皮下出血、水疱形成、リンパ節の膨張、発熱、めまいなどの症状が出る場合があります。, 難しい言葉で言っていますが、簡単に言うと患部が腫れたり、内出血して患部が紫色になったりします。, 動くと毒のまわりが早くなってしまうので噛まれた場合安静にするのが一番ですが、走って早くにでも医療機関に受診する方が軽症で済むことがわかっています。, 血清の投与は咬まれてから6時間以内が推奨されているのでできるだけ早くに医療機関に行きましょう。, 噛まれた直後に何か対策を講じたい気持ちはわかりますが、『素人による切開』と『毒素の吸引』は避けた方が良いです。, ペットとしてヘビを飼っていると悪いイメージは薄れますが、やはり毒蛇となると咬まれたら怖いですね…。, ・症状は激しい痛みと内出血が伴い、患部が腫れ上がる 現在はペットでオビタイガーサラマンダーやアカハライモリなどを飼育しています。 1メートル近い毒ヘビ2匹が草むらで戦っている現場に遭遇したら、ほとんどの人は逃げ出すだろう。けれども、米アーカンソー州に住むドーン・ケリーさんはとっさにスマホを取り出した。, 「農場育ちで、動物は大好きです。野外で過ごすことも多いですが、こんなふうに2匹のヘビが絡み合っているのは見たことがありません」。仕事は菓子職人、趣味は家庭菜園というケリーさんはそう語った。, だが、専門家に動画を見せるまでは、これがどれほど珍しいものであるか考えてもみなかったという。米オーバーン大学野生生物生態学者のデビッド・スティーン氏は、「動画を見てすぐに、驚くべきことが起こっているとわかりました」と語る。(参考記事:「【動画】猛毒ヘビのもつれあう奇妙な格闘を撮影」), 「ヘビが戦っている現場に遭遇するのもめったにありませんが、この動画を見て興奮したのは、戦っている2匹がヌママムシとカパーヘッドという異なる種だからです」, そこで別の疑問が湧いてくる。この戦いの動画は、ヌママムシ(Agkistrodon piscivorus)とカパーヘッド(Agkistrodon contortrix)が野生で異種交配していることを示しているのだろうか。ヌママムシもカパーヘッドも、米国南東部原産の毒ヘビだ。どちらの種も、毎年この時期になるとメスをめぐってオス同士が戦うことで知られている。しかし、異種間で戦うというのは、過去に例がない。(参考記事:「【動画】ヘビの驚異の高速アタック」), 2種をかけ合わせたハイブリッドは、飼育下では生まれたことがあるが、自然界ではほとんど確認できていない。, 「ヘビの異種間における関係について、従来の考え方を覆すことになりそうです」と、スティーン氏は言う。(参考記事:「イルカとイッカク、北極のハイブリッド」), 繁殖期のヘビの戦いについて研究しているジョージア州立大学爬虫両生類学者のゴードン・シュート氏は、「オスとオスの戦いは、きわめて視覚的および触覚的な行動です」と説明する。(参考記事:「【動画】ヘラジカ、住宅地で迫力のガチンコ対決」), 2匹のヘビはリズミカルに身をよじらせながら互いの体にクルクルと巻き付いて、相手を地面に押し倒そうとする。交尾期になるとオスの体は成熟して戦闘モードに入り、別のオスヘビに似たものには何でも戦いを挑もうとする。シュート氏は、ほうきと格闘するオスヘビを見たこともあるという。, この種の毒ヘビで特徴的なのは、上半身を起こして戦うことだ。他のキングヘビ、パインヘビ、ネズミヘビなどは地面に這うようにして戦うのに対して、ヌママムシとカパーヘッドは動画のように頭を上げて戦うので、はたから見るとダンスを踊っているようにも見える。, 一旦戦いが始まると、勝負がつくまで離れることはない。勝負がつくのは、どちらか一方があきらめて逃げた時だ。ケリーさんはヘビの戦いを6分ほど撮影していたが、飼い犬がすぐそばで吠えているにもかかわらず、どちらのヘビもまったく意に介す様子はなかったという(注意:戦っているヘビは放っておくのが一番)。, シュート氏のこれまでの研究によれば、ほとんどの場合は体の大きなヘビが勝つという。勝った方はお目当てのメスに求愛し、敗者はその場を離れ、次の相手を探すまで24時間から1週間、またはそれ以上の間、どこかで傷を舐めながら身をひそめている。, 人間から見ればただ遊んでいるように見えるかもしれないが、実はヘビにとっては長く真剣な試練の道のりなのである。, だが、そこまで本気なら、なぜ相手に噛みついてさっさと決着をつけようとしないのだろうか。, 「マムシなどのクサリヘビ科のオス同士の戦いでは、相手を噛むことはまずありません」とシュート氏。ただ、毒を持たないヘビや、有毒でもコブラやマンバなど一部の種は、相手を噛むことがある。, ヌママムシとカパーヘッドの牙はコブラやマンバよりも長く、その牙で噛みつけば相手の脳や心臓、その他重要な臓器にまで到達する恐れがある。そのため交尾期の戦いでは相手を噛まないように進化したに違いない。(参考記事:「交尾の後にメスの交尾器を壊してしまうクモを発見」), ヌママムシとカパーヘッドは、どちらも同じアメリカマムシ属の近縁種だ。飼育下では、異種交配してハイブリッドベビーが誕生したこともある。, シュート氏は、こうして生まれた赤ちゃんヘビを、ヌママムシの英名「cottonmouth」とカパーヘッドの英名「copperhead」を組み合わせて、カパーマウス(coppermouth)、コットンヘッド(cottonhead)などと呼んでいる。, だがこの動画を見て、野生でも異種交配が起こっていると考えてよいのだろうか。(参考記事:「クライメンイルカ、交雑で誕生か」), それに答えるのは難しい。動画にはメスの姿が映っていないからだ。けれども、おかげで様々な興味深い疑問が湧いてきたとスティーン氏は言う。, メスをめぐって戦っていたとしたら、メスの種はどちらだろう。それとも、それぞれの種が1匹ずつ近くにいたのだろうか。戦いが終わった後はどうなったのだろうか。(参考記事:「オスがいても“単為生殖”するヌママムシとカパーヘッド」), 「ヘビはめったに姿を見せることがないので、観察や研究が難しいです。何か珍しい行動を見せている現場に遭遇すると、いつも興奮してしまいます」とスティーン氏。, 動画を撮影したケリーさんは、「月並みな言い方ですが、この動画を多くの人と共有できただけでとてもうれしいです」と語った。, Q:おたふく風邪のワクチン認可は史上最速といわれていますが、その期間は次のうちどれでしょう。, ヌママムシとカパーヘッドのメスをめぐる戦い。体が黒っぽいほうがヌママムシ。きわめて珍しい映像だ。. マムシの子供に毒はあるの!? 次にマムシの子供に毒はあるのということについて紹介します。 結論から言って マムシは子供であろうが大人であろうがマムシであれば毒を持っています。 また、子供であっても侮ってはいけません。 stream マムシは、クサリヘビ科マムシ属に属するヘビの一種です。正式な標準和名はニホンマムシ。 気温変化には比較的強いほうで、日本では北海道から沖縄まで全ての地域に生息しています。平野部から山間部の水場が近い場所を好み、雑木林、落ち葉の下、山道のU字側溝、川辺の岩の隙間などでよく見かけることができます。